歴史の学習のスタートで、
の問いを元に話し合いを行うことを提案しました。
「小学生、縄文時代のポイントは「謎解き」で!楽しい授業方法を紹介します!」
の続きになります。今回は話し合いを行った後に、定着させなければならない弥生時代の知識、その後の「古墳時代」の知識を、縄文時代の学習でも提案したように「謎解き」でやってみるという授業の提案です。これから授業を行う方の叩き台にしていただけたらと思います。
歴史の学習のスタートで、
の問いを元に話し合いを行うことを提案しました。
「小学生、縄文時代のポイントは「謎解き」で!楽しい授業方法を紹介します!」
の続きになります。今回は話し合いを行った後に、定着させなければならない弥生時代の知識、その後の「古墳時代」の知識を、縄文時代の学習でも提案したように「謎解き」でやってみるという授業の提案です。これから授業を行う方の叩き台にしていただけたらと思います。
前回小学6年生の社会の歴史のスタートについてお話しました。「縄文時代と弥生時代、住むならどっち」という発問でした。詳しくはこちらをお読みください。
小学生、6年生歴史「縄文・弥生時代」学習の進め方は、「縄文、弥生住むならどっち?」で
今回は前回の「縄文・弥生時代住むならどっち」で話し合ったことだけでは押さえられなかった学習キーワードを確認する方法についてお話します。皆さんは社会のキーワード、どのように教えていますか。私は「謎解き」という形で押さえています。今回はその謎解きの方法とその発問を紹介します。叩き台にしていただけたらと思います。
6年生の歴史学習のスタートは、縄文時代です。そこで今回は縄文時代から弥生時代にかけての学習をスムーズに進めていく方法を1つ提案します。読んでみて参考にしていただけたらいいですし、他の案の方がいいと思えばそれで構いません。ぜひ叩き台にしていただけたらと思います。
小学校の6年生の社会といえば、「歴史」の学習が始まります。そこで今回は、社会「歴史」の授業開きの仕方についてお話ししていきます。歴史に興味をもちつつ、人類にも興味をもてるそんなスタートの仕方を是非参考にしていただけたらと思います。