「Chromebook」でオンライン!「Meet」を使ったオンライン授業の方法を紹介します!

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小・中学校で始まった「GIGAschool構想」。皆さんはどのように「chromebook」を活用していますか?今回は、私がこれまで活用してきた中で、「これは使える」と思えるものをやり方を交えて紹介していきます。これからの指導の参考にしていただければ幸いです。

小学生「Chromebook」を使った指導はこれ!「Forms」を使ったアンケートの使い方、集計、結果観察の方法を紹介します!

の続きになります。

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オンライン授業をしよう その1 「Meet」を準備する

 

「オンライン授業」を始めるにあたり、まず必ず必要になるのは、「Meet」の準備になります。では「Meet」の準備のしかたを紹介します。

自分のアカウントの横の九つの点をクリックします。「Meet」をクリックします。

 

 

「新しい会議を作成」をクリックします。

 

 

「Googleカレンダーでスケジュールを設定」をクリックします。

 

 

タイトルを入力します。「○○小学校○年○組」と打ち込みます(横の保存はまだ押しません)。「Google Meetのビデオ会議を追加」をクリックします。「クラスルーム」を設定します。ここまでできたら「保存」します。

 

 

「カレンダー」が現れ、今作成したビデオ会議が作成されました。作成された会議の場所をクリックします。「『Google Meet』に参加する」の下にある「URL」をコピーします。

 

 

「Classroom」のタブを出します。「ストリーム」に「クラスに知らせたいことを入力」があるのでクリックします。

 

下の「リンクを追加」をクリックします。

 

 

 

 

「クラスに知らせたいことを入力」に「○年○組オンライン」と題名をつけて「投稿」します。

 

 

これで「Classroom」にオンライン用の「Meet」を設定することができました。

 

オンライン授業をしよう その2 「Meet」に参加する

 

ここからは実際に授業の中でどのように活用していくのかを紹介します。「Classroom」の「ストリーム」に、先ほどアップした「クラスのビデオ会議」という「Meet」のマークをクリックします。

 

 

左に自分が映し出されるカメラ、右側に「参加の準備は整いましたか?」の下に「今すぐ参加」のマークが出ますのでクリックします。これで「オンライン授業」に参加できます。

 

 

オンラインに参加しますと、画像の下にいくつかの項目が出てきます。一つずつ説明していきます。

一番左の「マイク」のマークは「音声」になります。一度クリックすると「マイクが赤くなり、斜線」が入ります。この状態が「ミュート」の状態です。こちらがなにを喋っても相手に音声が伝わらない状態になります。基本的に子どもたちはこの「ミュート」の状態にさせておきます。話がある人がこの「ミュート」を解除して話すという約束にします。

 

 

左から2つ目のカメラのマークは「画像」です。一度クリックすると「カメラが赤くなり、斜線」が入ります。この状態が「画像停止」の状態です。こちらがなにをしていても相手にが見えない状態になります。オンラインの授業中、子どもたちが良からぬことをしていないか確認したい場合は「カメラ」を「オン」にさせておきます。

 

 

左から3つ目の「CC」のマークは「字幕」です。外国人の方にインタビューするのでなければ基本的には使用しません。

 

 

真ん中の「手」のマークは「挙手」のなります。授業中「ミュート」にしてあるため話がある人がこの「挙手」のマークをクリックします。教師はそれを見て「○○さん。」と指名します。指名された子は「ミュート」を解除して話すようにします。

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右から3つめの「□に↑」は「画面共有」です。こちらから見せたい資料がある場合にこのボタンをクリックします。

 

 

クリックすると3つの項目が出てきます。「画面の操作方法」を紹介したい場合は一番上の「あなたの全画面」をクリックすると今映っている教師の画面全部が共有できますので、「Classroom」の使い方や「ドライブ」への写真のドロップの仕方を紹介するときに役立ちます。

 

 

「デジタル教科書」などの「Google」の中にないものを見せたい場合は真ん中の「ウィンドウ」をクリックします。「デジタル教科書」の画像が共有できますので、授業を進める際に役立ちます。

 

 

「NHK for school」などの「Google」の中で検索したものを見せたい場合は一番下の「タブ」をクリックします。「学習のまとめ」の動画が共有できますので、授業の導入やまとめをする際に役立ちます。

 

 

 

 

右から2つ目の「縦3つの点」は「設定」になります。主に使用するのは「レイアウト変更」になります。「タイル表示」は全体を見たいときに使用します。「スポットライト」は主に話す人を大きくしたいときに使用します。「サイドバー」は「スポットライト」の主役は大きくしつつ、横に数人の子の様子を見たいときに使用します。「自動」は話す人に合わせて「スポットライト」と「タイル表示」が切り替わります。オンライン授業をしていてやりやすい「レイアウト」を選んでみてください。

一番右の「受話器」のマークは「オンライン」からの「退出」になります。授業が終わったらこのマークをクリックしてオンラインから退出します。

 

 

まとめ

 

今回は「Meet」を使った「オンライン授業」の実施方法を紹介しました。これからも大きな病気の流行などで「オンライン授業」に切り替わる時期が来るかもしれません。そんなときにスムーズに「オンライン授業」ができるよう、今から少しずつ対策を練っていくことが必要です。家庭での「オンライン授業」に向けて、今からでも学校でできる取り組みを紹介します。

(例1)道徳でオンライン授業をする

(方法)校内の使用していないクラスに2人ずつほど入るようにして散らばる。(同じ教室内で行うとマイクがハウリングして話し合いがしにくいため)。こちらから画面共有や問題を提示して授業を進行する。

(結果)教室で行うより多くの子が意見を発表しやすくなった。

(例2)ゲストティーチャーをクラスルームに招待してインタビューをする

(方法)各学校に配られている「予備アカウント」を専門家の方に知らせ、クラスルームに参加していただく。「Meet」を使いインタビューを行う。この際も校内の使っていない教室に散らばる。

(結果)1時間30分に及ぶインタビューを行うことができた。子どもたちの質問も止まることなく続き、専門家の方もその意欲と知識に感嘆していた。

これらの実践をもとに「オンライン授業」を家庭で一度行ったため、「オンライン授業」自体はとてもスムーズに行うことができました。ぜひお試しください。

また、以下のサイトでは、「オンライン授業」における手立てを紹介しています。こちらも合わせて読んでいただけると幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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