小学生、学年スタートの図工は「ぼく・わたしの顔」で!実際に行った方法を紹介します!その2

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学年の始まりの図工、皆さんはどんな単元から始めますか。教科書の内容をやろうにも教師が事前に道具を準備したり、実際に作成したりと大変ですよね。そこで今回は、「ぼく・わたしの顔の絵」の色塗りを紹介します。一度実践すれば毎年、どんな学年でも使える方法ですので図工がスムーズに行えます。たたき台にしていただけたら幸いです。

小学生、学年スタートの図工は「ぼく・わたしの顔」で!実際に行った方法を紹介します!

の続きになります。

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「ぼく・わたしのの顔」の色塗りの準備物

 

「ぼく・わたしの顔」に取り組むにあたり、準備物を紹介します。

持ち物

「絵の具」

「鏡」

「油性ペン」

です。様々な書籍では、「鏡は使わない」という方法もありますので、お好みで採用していただけたらと思います。

 

「ぼく・わたしの顔」の色塗り 肌

 

準備物が揃ったら、実際に描いていきます。色塗りをしていく際の順番がとても大切です。

1 「顔」を塗る

一番最初に塗るのは「顔」になります。

「パレットに黄土色・白・赤・青・黄色・黒・茶色を出しましょう。」

 

 

と伝えます。肌色の基本は「黄土色と白」になります。この2つの色を自分の肌の色に合わせて混ぜ合わせます。絵の具についている「ペールオレンジ」を使わないのは、個性を出すためです。

自分で作った「肌色」ができたら、顔に色を置いていきます。「塗る」ではなく、「置く」がポイントです。面倒ですが、ポンポンと色を置いていきます。

 

 

すると肌の感じが上手に表現できるようになります。首も同じように色を置いていきます。影になる部分は後で色をつけるので空けておきましょう。

 

次に、「影で暗くなった肌色」を塗ります。先ほどの自分で作った「肌色」に、少しの「青」を混ぜます。すると「グレーがかった肌色」ができます。これを先ほどと同じようにポンポンと顔の影ができる部分に置いていきます。

 

 

影の部分は鏡を見ないとわからないので、鏡を見ながら影を入れていきます。いい加減な子ほど変な場所に影を入れてしまい、せっかくここまで丁寧に仕上げてきた絵が台無しになってしまうので注意が必要です。首も同じように影になる部分に色を置いていきます。

 

 

「ぼく・わたしの顔」の色塗り 口 目 髪

続いて、「口」です。パレットの中の自分で作った「肌色」に、「赤」を少しずつ混ぜて唇の色を作っていきます。唇も狭くて大変ですが、ポンポンと色を置いていきます。

 

 

唇が終わったら、口の中、舌も同じように色を置いていきます。

 

 

 

2 「目」を塗る

次に塗るのは「目」になります。

「目」は「黒」を使います。黒目の部分だけを塗ります。この時、黒目の中の白い瞳の部分は塗らないように注意しましょう。間違えてここだけ黒く塗ってしまう子もいます。気をつけてください。

 

 

 

続けて鼻の穴も塗ります。

次に、「髪の毛」を描きます。パレットの「黒」と「茶色」を混ぜて「こげ茶」を作ります。「髪の毛」は、「つむじ」から「額」に向かってはらうように線を引きます。毛先が尖るような線です。絵の具も少し水を多めにしておくと、スムーズな線が引けます。髪の毛がすべて真っ黒に塗りつぶされない程度に線が引けたら完成です。

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下にスペースができる場合は服を描いてもいいです。完成です。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。顔の絵も描き方を押さえれば、小学生にもリアルな絵を描くことができます。この手順に従えば、小学校1年生でもできます。(筆者は実際に行いました)。学年始めの図工でどんなことをしようか考えている方の参考になれば幸いです。

ここまでの内容は、すべて以下の書籍を参考に実践したものです。詳しくはこちらをご覧ください。最後までお読みいただきありがとうございました。

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