小学生、テストの丸つけを効率的に終わらせる方法とは?確実にスピードが上がる方法を紹介します!

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先生の仕事で時間を取られることと言えば、「テストの丸つけ」ですよね。クラス30人ともなると20〜30分かかってしまいます。思考をはかる問題ともなると大きく時間が取られてしまいます。そこで今回は「テストの丸つけ」をスムーズに行える方法を紹介します。毎回のテストで5分でも時間が短縮できれば、年間で考えると大きく変わってきます。「テストの丸つけ」で少しでも時間を短縮したいと考える方の叩き台にしていただけたらと思います。

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テストの丸つけの時間を短縮する方法 その1 テスト中に丸つけをしよう

 

丸つけのスピードアップをするための方法の一つ目は、「テスト中に丸つけをする」です。テスト中と言っても、できた子から丸つけをしていくわけではありません。全員が終わったのを確認したら、丸つけを行います。

小学生のテストですので、30〜35分頃にはテストが終わると思います。残りの10分を使って丸つけをします。(時間いっぱいまでテストをしてしまった場合はできません)

席が隣の子でテストを交換します。

 

 

机の上は鉛筆や消しゴムは出さず、赤鉛筆だけを出します。テストに付いている答案を配ります。隣の子のテストを丸つけします。(※丸をつける時は丁寧に丸をつけることを事前に指導しておくことが必要です。)

文章で説明する問題で、丸か×か迷ってしまう場合は空欄のままにしておきます。テストを交換し、本人に返します。×がついたところを直します。出席番号順に集めて終了です。

この「子どもが丸つけ」を行うメリットは、丸をつける時間が短縮できるということです。記号を選んだり、線でつないだり、数字で書いたりする問題では、子どもでもほぼ正確に丸つけをしてくれます。丸をつけてある状態なので、教師はもう一度すべてのテストを確認する際、丸をつけずに済みます。丸をつけないだけでも時間は短縮されます。文章で説明する問題はもう一度丁寧に見直す必要はありますが、これは子どもたちに丸つけさせなくても同じです。

もう一つのメリットは、「テスト直し」ができるということです。今やったばかりのテストをすぐにテスト直しできるので、何を間違えたのかが振り返りやすくなります。丸つけをした後数日後に「テスト直し」となると、子どもたちはどんな考えをもってその答えを書いたのか、なぜ間違えたのか記憶が薄くなってしまいますし、「テスト直し」の時間を取るのも大変です。

このようなメリットから「テストの丸つけ」は「テストの時間中に子ども同士で行う」ことがおすすめです。

 

テストの丸つけの時間を短縮する方法 その2 ポイントを絞って丸つけをしよう

 

その1で行った「子ども同士の丸つけ」の後の教師の確認の丸つけや、時間いっぱいテストをしてしまって、授業後丸つけをする際の方法を紹介します。

テストを丸つけする際よく行うのは、「1枚ずつ丸つけをする」という方法です。問題1から順番に見ていき、裏の最後の問題まで丸つけをして1枚が完了するという方法です。この方法、実は時間ロスが大きい方法です。なぜなら、覚えなければならない答えが多くなってしまうからです。算数で例えると、問題1で計算問題を10問丸つけします。次に問題2で4問、問題3〜5で文章問題の式と答え、裏にいって問題の5問の答えとこれだけの答えを暗記するのは大変です。当然丸つけするたびに答案を見ることになります。この答案を見る作業をすることで時間をロスしてしまいます。このロスをなくすためには、「答えを暗記」しなくてはなりません。しかし先ほども触れたように、テストの答案を全部暗記することはできません。

そこで、テストのページを絞って丸つけをします。例えば、1回目は「表の左側の上半分だけ」と決めます。このように絞ると、覚えなければならない答えは、5、6個になります。5、6個の答えなら暗記できます。暗記したところを唱えながら、すべてのテストの表の左側の上半分だけ」丸つけしていきます。

 

 

テストの持ち方ですが、よく手紙を配るときに配りやすくするために、「手紙を波打ちずらして」持ちます。

 

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それと同じようにテストを左手で持ちます。左手の親指で弾きながら1枚ずつ机に置いていきます。右手で赤ペンを持ち丸つけをしていきます。テスト直しができている場合は、青ペンを持って直している答えが正解なら青丸をつけていきます。

 

 

 

「表の左側の上半分」は逆さまにテストを持つことになりますが、それでも1枚ずつ丸つけするより時間短縮になります。

このようにテストを4分割して、丸つけする場所を絞ることで時間を短縮することができます。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。テストの丸つけは教師にとっては常に行わなければならない時間のかかる仕事です。そんな時間のかかる仕事を少し工夫して短くできると、他の仕事をする時間に当てられると思います。今回のアイデアが読んでいただいた方の時間短縮に貢献できれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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