小学生、給食のルールはこれで大丈夫!実際に実践した給食ルールを紹介します!その2

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小学校では、ほぼ毎日「給食」が行われます。皆さんはどんなルールを決めていますか。たかが「給食」。されど「給食」です。ルールを間違えると落ち着いて給食を食べる時間が確保できないなんてことにもなってしまいます。そこで今回は「給食のルール」についてお伝えします。これから給食のルールを決めようとしている方の叩き台にしていただけたら幸いです。

「小学生、給食のルールはこれで大丈夫!実際に実践した給食ルールを紹介します!」

の続きになります。

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給食のルールはこうしよう!その4 デザートなどの1個ものは代表じゃんけん

 

先ほど説明した「お玉ですくう」ものは分量を決める必要がありますが、デザートなどの一つずつケースに入れられた「1個もの」はお玉で分量は決められません。そこでじゃんけんにします。しかし、ペアを見つけてじゃんけんさせると、ペアがいなかっただの、どこでじゃんけんするだのと教室が騒がしくなってしまいます。そこでおすすめなのが、「代表じゃんけん」です。「代表じゃんけん」はこのように行います。

1 生活班の中でじゃんけんをして代表を決めます。生活班は4〜5人のグループだと思うので、その中からおかわりしたい子だけでじゃんけんをします。すると2、3人のじゃんけんになります。幸運な子はじゃんけんをせずに班の代表になれます。これを班の中で行います。出歩く必要はなくなります。

 

 

2 生活班の代表になった子は、列の代表になるためにじゃんけんをします。生活班の代表が前後の班で集まりじゃんけんをします。これは1対1で行われるのでスムーズに決着がつきます。各列から代表3名が決まります。(30人学級の場合)

 

 

3 列代表になった3人で最後にじゃんけんをします。3人でじゃんけんをするのでこれもスムーズに決まります。最後まで勝ち残った順に1個もののデザートをもらっていきます。

これを給食が始まって10分ほど経ったころに行います。お腹も少し満たされているのでじゃんけんに参加しない子も出てきますのでよりスムーズに決まります。一番やってはいけないのは「食べた順にする」方法です。早食いを推奨することになってしまい健康によくありません。「減らさず食べていてまだ食べられそうな子」が、「人数の少ない、場所移動の少ないじゃんけん」で決める方が学校給食という点から見ると適していると思います。

 

 

給食のルールはこうしよう!その5 食べている最中のルール

 

続いて食事中のルールについてです。ある程度時間が経つと食べ終わる子が出てきます。食べ終わった子たちが勝手に動き出してお皿を片付け始めると、これも混乱の原因になります。ここにもルールを定める必要だあります。

まだ給食を食べている子がいるのに食べ終わった場合のルール 

お皿に何も残っていない子だけが片付ける。お皿に汁物やドレッシングなどが残っているときに食缶に戻してしまうと、まだ食べたいと思っていた子にとって悲劇となります。また、お皿に汁物が残った状態でお皿入れに戻してしまうと、今度は運ぶときに横から滴れてきて給食当番や床を汚してしまう原因になります。すべて食べ終わり、わずかな汁物だけ残っている場合には、空いている食缶を利用したり、新たにバケツを用意するなどして混ざらない、滴れない工夫をする必要があります。

当たり前のことですが、結構普通に戻してしまう子がいます。おかわりできなくてがっかりという子が出る前に一言伝えておくといいと思います。

 

 

給食のルールはこうしよう!その6 終了近くになったら

 

最後は「給食終了近くになったら」についてです。給食終了が近づいているのにまだおしゃべりをして食べていては、間に合うものも間に合いません。そこで、ラスト5分は「黙って食べる」時間にします。タイマーを5分にセットします。その間は食べている人はおしゃべり禁止にします。タイマーが鳴ったら、「給食あいさつ」の人が前に出てあいさつをします。この時点で食べきれていなかった人は残っていても食缶に戻します。始めのうちは多くの子が食べきれずに戻すことになりますが、回数を重ねるごとに時間内に食べられるようになります。この時間を曖昧にするといつまでもおしゃべりして食べる子が出てしまいます。

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。給食のルールについて紹介してきました。今回の記事が給食のルールをどうしようか考えていた方の参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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