小学生、低学年の「体ほぐし運動」にぴったりな運動はこれ!実際に授業で行った内容を紹介します!

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小学生の「体ほぐし運動」。皆さんはどんな内容を行っていますか。「体ほぐし」と言われても、なんだか曖昧で何をしたらいいのか難しいですよね。そこで今回はそんな「体ほぐし運動」について紹介します。これから「体ほぐし運動」を行おうと考えている方の参考になれば幸いです。

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体ほぐし運動のおすすめの運動その1 「体を使ったじゃんけん」

 

「体ほぐし運動」のおすすめのその1は、「体を使ったじゃんけん」です。どんなことをするかというと、体で「グー」「チョキ」「パー」を表現してじゃんけんをするという内容です。体育館で行います。

並んでいる子どもたちをぶつからない程度に広がらせます。教師がステージの上で、「じゃんけん」と掛け声をだし、「ポン」で「グー」「チョキ」「パー」のどれかの形を示します。

「グー」はしゃがみます。

 

 

 

 

「チョキ」は手と足を交互に前に出します。

 

 

「パー」は手足を開いて立ちます。

 

 

あいこと負けてしまった子は座ります。座ってしまった子は審判になります。最後の一人になるまで行い、優勝者を今度はステージに上げます。同じことを繰り替えしてじゃんけんをしながら大きく体を動かす運動をしていきます。

続いてのじゃんけんは、「生物進化じゃんけん」です。スターとは「匍匐前進」で行います。これは生物で言う、「ごきぶり」です。

 

 

「ごきぶり」同士でぶつかったらじゃんけんをします。勝ったら腕で支えながら前進する「あざらし」に進化します。負けたらそのまま「ごきぶり」です。

 

 

勝った「あざらし」は「あざらし」同士でじゃんけんをします。そこで勝ったら四つん這いで前進する「馬」に進化します。負けたら「ごきぶり」に戻ります。

 

 

勝った「馬」は「馬」同士でじゃんけんをします。そこで勝ったら2足歩行であるく「ヒト」に進化します。負けたら「あざらし」に戻ります。

勝った「ヒト」は「ヒト」同士でじゃんけんをします。そこで勝ったらこのゲーム終了です。前に出てきて並んで待ちます。負けたら「馬」に戻ります。

3分時間を計り、時間になったら笛を鳴らします。笛がなったときにヒト対ヒトのじゃんけんに勝てていれば勝利です。

 

体ほぐし運動のおすすめの運動その2 「いろいろな種類のすもう」

 

次に紹介するのは、「いろいろな種類のすもう」です。

簡単にできるすもう一つ目は、「手押しずもう」です。

2人でペアをつくります。30〜40センチほど間をあけて向かい合って立ちます。

ルール1 「手のひらだけを押す」

ルール2 「その場から動いてしまう」「相手の手のひら以外を触ってしまう」場合は負けです

 

 

これらのルールを確認してからいろいろな子と対戦させます。

次は「片足ずもう」です。これも簡単にできます。

5、6人のグループをつくります。体育館のラインを1本10mほど範囲を決めます。両側に2つのグループを準備させます。「へびじゃんけん」のように片足でけんけんしながら両側から一人ずつスタートします。ぶつかったらルールを守って対戦します。ルールは以下の通りです。

 

 

ルール1 「手のひらだけを押す」

ルール2 「線の上から動いてしまう」「相手の手のひら以外を触ってしまう」場合は負けです

ルール3 相手と対戦しなくても、両足をついてしまったらスタートに戻ります

ルール4 相手チームのコーンを触ったら勝利です

 

 

 

頑張りすぎて転び頭を打ってしまう子がいるので、ある程度で両足をついて安全を確保することは伝えておきましょう。けがをしそうな子がいる場合は、マットをラインの周りに用意してもよいと思います。

最後は「しゃがみずもう」です。マットの上に大きめのフラフープを用意します。2人でペアをつくり、フラフープの中でしゃがみます。ルールを守って対戦します。ルールは以下の通りです。

ルール1 「手のひらだけを押す」

ルール2 「フラフープの中から出てしまう」「相手の手のひら以外を触ってしまう」「足の裏以外の場所が地面についてしまう」場合は負けです

 

 

 

 

転んで頭をうってしまう場合があるため、マットの上で行います。また、フラフープが小さい場合はマットにビニルテープを貼ると良いです。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。今回紹介した「体づくり運動」は、実践した結果子どもたちが楽しんで取り組めていたものばかりです。今後「体づくり運動」でどんなことをしようか考えている方の参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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